- ベンチャー体験工房1
- モノのネットワーク化で安全・安心・便利な生活環境の実現
- ウェアラブルセンシング、通信、人工知能技術を用いた健康増進、生活支援、危険防止のためのIoTシステムの研究開発を行う。研究室で開発された中敷型足圧センサWondeStepを活用して、人間動作追跡と認識手法を利用した新規的なアプリケーションをチームで開発する。
シラバス詳細
2025年4月
4月 7日
授業内容: 第一回の授業ということでクラスの概要とグループ分けを行いました。G1は計測技法についてG2は認識手法についてG3はアプリケーション技術について学びます。これからの授業が楽しみです。
4月 14日
授業内容: 第2回と第3回の授業ではpythonの基礎的な記述方法について学習しました。大学の授業ではpythonを使用する機会が少ないので新鮮な気持ちで取り組んで行きます。
4月 21日
授業内容:前回に引き続きpythonの基礎的な記述方法を学習しています。生徒たちは一通りpythonの学習に区切りをつけ、アルゴリズムの問題に取り組んでいました。inputとoutputを繰り返して知識を確かなものにしていきましょう。
2025年5月
5月 12日
授業内容:みなさんの進歩は早く、Pythonプログラミングの基礎学習において徐々に進捗が現れてきました。
5月 19日
授業内容:プログラミングの基礎学習の強化を続けている学生もいれば、グループプロジェクトに取り組み始めた学生もいます。
5月 26日
授業内容:グループプロジェクトを始める学生が増えてきており、例年に比べて進捗が速いようです。
2025年6月
6月 9日
授業内容:G1はカルマンフィルターや最小二乗法について、G2は畳み込み演算や特徴量の扱い方についてG3はアプリの実例について学びました。どの知識も今後役に立つ重要な知識です。しっかりと学びましょう。
6月 16日
G1は実例を学び、G2は前回に引き続き特徴量の扱い、G3はアプリの設計を行いました。どのチームも段々と実践的な内容を扱うようになってきています。
6月 23日
授業内容:G1は実例をG2では認識を行うためのアルゴリズムk近傍法を学び、G3では独自アプリの開発を行いました。最終発表が段々と近づいて来たため自然と気合が入ります。