ウイルソン イアン

ウイルソン イアン WILSON Ian

教授、語学研究センター長、企画推進本部副本部長

所属
語学研究センター
職位
教授、語学研究センター長、企画推進本部副本部長
E-Mail
wilson@u-aizu.ac.jp
Webサイト
https://www.u-aizu.ac.jp/~wilson/index_j.html

教育

担当科目 - 大学
Pronunciation: Comparing English & Japanese Sound Systems, Pronunciation: Acoustic Analysis Using Software, Introductory English 1, Intermediate English 3
担当科目 - 大学院
Speech Articulation & Acoustics

研究

研究分野
言語学
音声学, 超音波を使って舌の動きを見て研究すること, 第二言語の発音
略歴
現在の研究課題
調音設定
研究内容キーワード
How the rest position of the articulators (lips, tongue, jaw, etc.) differs for different languages
所属学会
Acoustical Society of America (ASA),Acoustical Society of Japan (ASJ),Teachers of English to Speakers of Other Languages (TESOL),International Speech Communication Association (ISCA),International Association of Teachers of English as a Foreign Language (IATEFL),International Phonetic Association (IPA),Japan Association for Language Teaching (JALT),Phonetic Society of Japan (PSJ),Linguistic Society of America (LSA),Australasian Speech Science and Technology Association (ASSTA),Institute of Electrical and Electronics Engineers (IEEE)

パーソナルデータ

趣味
系譜学、スキー、チェス
子供時代の夢
NFLのワイドレシーバー、オペラ歌手、プロチェスプレイヤーになること
これからの目標
良き父、良き夫、そして良き教授になること
学生へのメッセージ
心を開いて! 出来るだけ体験! 失敗することを恐れないでください!
その他
会津大リレーエッセー 32号「クリスマスの思い出家族と一緒、大切な時間

主な研究

調音音声学と音響音声学

私達の主な研究分野は、発声と第2言語の発音の習得です。ラボの研究の多くは、実験音声学(調音音声学と音響音声学)に基づいています。発声中の舌の動きを観察するために超音波機器を使っています。最近では、モノリンガルとバイリンガルの調音設定や、第2言語の習得における音韻論や音声学を中心に研究しています。また、日本の会津方言に興味があり、この方言の多くのオーディオサンプルを記録し分析しました。

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主な著書・論文

個人のサイトを参照のこと

Google Scholarの引用

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先端技術で英語発音力を伸ばそう!/会津大学 イアン ウィルソン 先生【夢ナビTALK】"