2012年06月05日

会津大学の留学生が地域の小学校を訪問し、クラブ活動や英語の授業を通して交流を深めました。

5月23日(水)、アメリカからの短期留学生2名が会津若松市立松長小学校を訪れ、英語クラブの児童に アメリカの地理や文化などを紹介しました。小学生と一緒に英語の歌やゲームも楽しんだ留学生は「みんな とても元気でかわいかった!」と話し、有意義な時間となりました。

また、6月1日(金)には、アメリカ、スリランカ、ロシア出身の留学生3名が会津若松市立永和小学校の 英語の授業に参加しました。最初は緊張していた小学生も気さくな留学生との会話で打ち解け、英語を使った ゲームを元気いっぱい楽しんでいました。

国際戦略本部では、今後も会津大学の留学生と地域の方々との交流を深める機会を設けていきたいと考えています。