開学30周年事業のひとつとして、コミュニティスペースのリモデルが進んでいます。9月28日(金)には、地元ボランティアの方の指導の下、コミュニティスペースで使用するインテリアづくりが、「ヅ大を推す会」のメンバーを中心に行われました。
インテリアは、会津らしさを出すため会津木綿を使用し、会津木綿で包んだ木枠を、タッカーとL字金具で固定するというシンプルなパネルでしたが、3時間半の作業となりました。
制作した会津木綿のインテリアは、コミュニティスペースのリモデルの完成後、壁や本棚に配置されます。
↑「ヅ大を推す会」https://lit.link/aizudaigaku
※ベージで案内のOC(オープンキャンパス)は終了しました。