8月24日(月)、Springer Nature社のNature Communications誌(※1)に、本学データネットワーク学講座の呂国偉上級准教授(※2)が主著者となる論文(※3)(※4)が掲載されました。
この論文は、次世代光通信のエネルギー消費問題に効果的に対応するシリコンポリマーハイブリッド変調器の作製、実証について書かれたものです。
またこの論文は、Nature関連誌 Nature Electronics(※5) のResearch Highlights (注目のハイライト)に選出されました (※6) 。
■論文名
「High-temperature-resistant silicon-polymer hybrid modulator operating at up to 200 Gbit s−1 for energy-efficient datacentres and harsh-environment applications」