2019年9月から12月にかけて開催された「MAヒーローズ・リーグ2019」()の部門の一つ「推しキャラリーグ」で、会津大生チームがトップの座を獲得しました。

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 ヒーローズ・リーグは、日本最大級の開発コンテストで、「つくる」を通じて、誰もがヒーローになれる開発コンテスト(リーグ)の集合体です。

 自由な開発を行うMA(Mashup Awards)リーグや推しキャラリーグ等、12のリーグで構成され、各々の頂点となるヒーローが決定されます。

推しキャラヒーロー 受賞
【チーム名】会津産ギーク
【メンバー】前田紀子さん (学部2年)
      助川拓哉さん (学部2年)
      橋本志穂実さん(学部2年)
【作 品 名】 ねむねむくん
【作品概要】
 「ねむねむくん」としてtemiデバイスを、「ねむねむくんの必需品のまくら」としてMesh動作センサーを使用し、眠ろうとしない人に一緒に寝ようと声をかけてくれる優しいマスコットキャラクターとなっています。
 また、googleカレンダーから自分の予定を、天気予報から明日の天気を取得してアプリケーションから呼び出せる機能を実装しました。

【メンバーのコメント】
 ねむねむくんのキャラクター性に合わせた動きをロボットに組み込むことに苦労しましたが、自分たちの作りたいものが完成して評価されたことがとても嬉しかったです。これからも、技術がもっと身近に感じられる物づくりをしていきたいと思います。

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プレゼンの様子

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(左から)助川拓哉さん、橋本志穂実さん、前田紀子さん(手前)「ねむねむくん」

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 MAヒーローズ・リーグ2019

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