2020年12月16日~18日にかけてオンラインにて開催された第21回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(※1)で矢口勇一准教授(※2)が行った発表が、優秀講演賞を受賞しました。
講演名:「複数台UAVを用いたメソスケール気象観測8台を1200mまで同時にフライトさせる経路計画」
共著者:株式会社東日本計算センター 松本美勝 様
株式会社東日本計算センター 中野修三 様
株式会社eロボティクス 山岸和彦 様
株式会社eロボティクス 板羽昌之 様
講演名:「無人航空機システムのためのセキュリティ解析に関する考察DO-326はそのまま適用可能なのか?」
矢口准教授のコメント:
このような賞をいただいて非常にありがたく思います。また、業界の皆様と共に、無人航空機の社会実装に向けて取り組んでいきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
(掲載日:2021年2月2日)