この度、本学の宮崎理事長兼学長は福島県知事に辞表を提出し、7月31日をもって辞任しますのでお知らせいたします。
 このような事態が生じ、学生を始め関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。今後、同様の事案が発生することがないよう取り組んで参ります。

(経過について)
 本学の宮崎敏明理事長兼学長が過去に発表した論文8報について、本学で設置する調査委員会により調査を行った結果、二重投稿及び引用の不備による自己盗用を認定しました(公立大学法人会津大学研究活動に係る不正防止規程第26条第1項に基づく公表事項は別紙のとおりです。)。
 また、本学の定款に定める学内手続きを経ずに国の補助事業申請を行い、大学運営に混乱を生じさせました。
 上記2件について、公立大学法人会津大学理事長の選考及び解任手続き等に関する規程第9条に掲げる解任に相当する職務上の義務違反に該当するかどうかを、理事長選考会議を開催し審議しました。
 審議の結果、解任に相当する職務上の義務違反には該当しないと判断しましたが、これらに対する個人及び法人代表としての責任は免れないと判断し、速やかに自ら理事長兼学長を辞するよう勧告を行いました。
 宮崎敏明理事長兼学長は、研究活動上の不正行為の認定を受けたことを理由として辞任する旨の辞表を福島県知事に提出し、7月31日をもって辞任します。
 
 
(別紙)研究活動上の不正行為の認定について
公立大学法人会津大学研究活動に係る不正防止規程