2026年9月16日(水)、2026年度会津大学秋季学位記授与式が行われました。
コンピュータ理工学部卒業生18名、博士前期課程修了生28名、博士後期課程修了生10名、計56名に学位記が授与されました。

授与式では束原学長が式辞において「少子高齢化、地方創生、激甚化する災害からの復興、国際情勢における不確実性の増加など、社会・経済のあらゆる分野で、正に答えの出ない課題を解決するためには、本学で学んだ最先端の技術と修得した能力が生涯にわたっての基本となります。ぜひ皆さんには、これらの知識とスキルを土台に、これからも日々の実践から『ネガティヴ・ケイパビリティ』と豊かな「想像力」を鍛えることで、物事の本質を見極める力を育むとともに、皆さんの人生、そして社会がより豊かな方向へ進むよう、努力し続けてください。」と述べ、巣立つ卒業生・修了生たちを激励しました。

学生表彰は、学部卒業生のトラン ファムラムカンさんと博士前期課程修了生のイシウ チクウェメカ ポールさんが「学長賞(及び副賞)」を授与されました。

卒業生・修了生を代表した答辞において、オヌオハ チブイケ マルティンスさんは「会津大学は、私たちの人生を大きく形作る知識、機会、そしてつながりを与えてくれました。これから私たちは、ここで得たものを活かして私たちはそれぞれの将来のコミュニティに貢献し、それぞれの方法で本学の使命である「to advance knowledge for humanity」を果たす責任があります。
私たちはそれぞれ異なる場所からここへ来て、異なる道を歩み、異なる夢を追い求めてきました。今日、私たちには1つの共通の成果があります。それは、この瞬間にたどり着いたということです。この大学を離れ、次の章へと歩み出すにあたり、これからも好奇心を持ち続け、優しさを忘れず、そして様々な人々や自分たちが身を置く場所から学び続けることを願っています。」と、惜別の情と今後の展望を述べました。

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