1. 試験

  1. 定期試験
    定期試験は、学期末に期間を定めて行います。(授業科目によっては随時試験等を行うこともあります。)
    試験の方法は、筆記試験、口述、論文(レポート)提出、実技、実習等により行われます。(シラバスに明示されています。)
    なお、出席が、当該授業科目の全時間数の3分の2に満たない場合には、原則として、試験は受けられません。
  2. 追試験
    会津大学学生の欠席に関するガイドライン」で定める欠席の理由により定期試験を受けることができなくなった場合には、追試験を受けることができます。試験開始までに学生課教務係に連絡し、欠席を願い出てください。
    なお、追試験を受けるためには「追試験願」を提出しなければなりません。ガイドラインで定める提出書類(病気の場合は医師の診断書等、その他の場合は欠席の理由が確認できる書類など)を添付して、速やかに学生課教務係へ提出してください。
  3. 再試験
    成績の評価がDの場合は教員に対して再試験を願い出ることができますが、再試験を実施するかどうかは教員が判断します。
受験上の注意
  1. 試験中は、監督者の指示に従ってください。
  2. 試験中は、学生証を机の上に置いてください。
  3. 受験に際して万が一不正行為があったときは、学則に基づき、当該学期の全科目の成績をFとすることがあるほか、懲戒処分を受けることがあります。

2. 成績評価

成績の評価は、試験成績、平常の成績、出席状況等を総合的に判定して行います。成績の評価は、100点満点の50点以上を合格とし、授業科目所定の単位を与えられます。
また、本学は大学における成績評価の世界標準的な方法であるGPA(Grade Point Average)を導入しています。GPAは、就職活動における成績評価、奨学金申請、授業料免除申請等において重要な数値として活用されています。
成績評価と点数、及びGPの関係は次のとおりです。

評価 評点 判定 GP(Grade Point)
A 80点~100点 合格 4.0
B 65点~79点 3.0
C 50点~64点 2.0
D 35点~49点 不合格 0
F 34点以下
※1 3分の1を超えて授業に出席せず、又は定期試験等を受験しなかった場合はFとなります。
※2 D評価の科目については、願い出により再試験が行われる場合があり、再試験を受験すればC判定(最高50点)になる場合があります。
※3 不合格の科目については、単位修得のためには次学期以降で再履修することが必要です。

3. GPA

GPAは、以下の計算式で算出します。

GPA = 4.0 x Aの修得済単位数 + 3.0 x Bの修得済単位数 + 2.0 x Cの修得済単位数
総履修科目単位数 (※D、Fの「不合格」評価の単位数を含む。)
※1 小数点以下第3位を切り捨てし、小数第2位までの数値とする。
※2 GPAは履修登録した科目を対象に算出する。
※3 認定単位について、2020年度までに認定されたものについては、GP を4.0 とする。2021年度以降に認定されたものについては、本学入学前に本学にて修得した科目及び課外活動コースのうち外部発表のみを対象とし、修得時のGP を適用する。
※4 2008年3月31日以前に履修した科目については、不合格の評価となった科目は、上記GPA計算式の分母となる「総履修科目単位数」には含めない。
※5 科目を再履修した場合、最終評価を有効とする。(※最終評価が「不合格」の単位数を含む。)

4. 成績通知

成績は、学務システムから確認できます。
なお、大学は説明責任の一つを果たすために、毎年学年末の3月に各学生の一年間の成績結果を、保護者又は保証人宛に通知します。異議のある学生は、指定の期日までに学生課に申し立てを行ってください。申し立てがない場合は、これらの成績情報の提供に同意したものとみなします。

5. 成績情報の取り扱い

成績情報は、個人情報であり厳重に取り扱われます。しかし、次の用途では、各教員と当該情報を共有することとしています。

  • 教員が履修アドバイスをする目的で、成績情報を使用するとき
  • その他教育指導上の目的で、成績情報を使用するとき