会津大学中期留学事業について

協定校に3ヶ月間から1年間の留学をすることを中期留学と会津大学では呼んでいます。

例年、渡航前から協定校とのやり取りを学生自ら英語で行い、8月末から9月初旬に協定校に向けて出発しています。

学生寮の入寮申し込みや履修科目の選択など、学生自らが手続や意思決定をしていく機会が多いことも中期留学の特徴です。

さらに、一定の渡航期間を過ぎると、会津大学海外留学支援事業より支援金が授与されます。

その他、協定校によっては、協定校や現地政府独自の奨学金を受給することができます。

各プログラムの概要や体験談を動画でご覧いただけます。
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募集内容は、こちら

また、これから会津大学に入学する皆さんや在学生の留学計画を含めた将来の一助となるよう、過去に参加した学生の報告書を掲載しています。

2023年度までの中期留学参加報告書については、こちらをご覧ください。