2026年2月14日(土)~17日(火)に開催された「青の煌めきあおもり国スポ冬季大会 スキー競技会」(第80回国民スポーツ大会)に福島県選手団監督(アルペン競技)として本学の沖 和砂 上級准教授(文化研究センター)が参加しました。
<参加報告>
青森県大鰐町(大鰐温泉スキー場)で開催された国民スポーツ大会に福島県選手団監督(アルペン競技)として参加しました。
監督は、選手やコーチの衣食住に関わるすべてのことを管理・調整する必要があります。大会期間前には、アンチ・ドーピング教育の実施、部屋割り、選手・コーチのスケジュール作成等があります。大会期間中は、大会会場の場所取り、選手の栄養管理、スキー用品の確認、監督会議への出席、レース中のコーチ配置場所の確認等があります。大会期間後は、経費の計算、荷物の片づけ、次年度の計画等があります。
このように、監督は、選手団のすべてにおいて目配り気配り心配りをし、行動する必要があるため、大変な役割なのです。すべては、「選手がベストパフォーマンスを発揮するため」に、コーチ陣の皆さんと一緒に取り組んでいます。
私は、スキー選手だった時に福島県選手団として国民スポーツ大会(当時は国民体育大会)に出場させていただきました。その時は、県内のコーチ陣・県民の皆さんにサポートいただき自分が出せる精一杯の力を発揮できたと思います。今、監督やコーチとして国民スポーツ大会に参加すると、その時の皆さんのサポートがどれだけ大変だったことか身をもって感じます。早朝から極寒のゲレンデに行き、選手がいつ訪れてもよい環境を整えておくこと、そして、レースが終わってから一番後に宿舎に戻ること、こうしたことを長年続けてくださる方々がいるからこそ、福島県として大会に出場できます。
私が支援できることは限られていますが、選手が気持ちよくレースに挑めるように、これからも陰ながら応援していきたいと思っております。
監督として大会に送り出してくださった大学関係者の皆様に心より御礼申し上げます。



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