CAIST/ARC-Spaceは5月30日(月)に特別セミナーを開催しました。ウィスコンシン大学マディソン校の牛久保孝行研究員が「隕石化石が示す小惑星と地球の関わり」と題した発表を行いました。
この時、東日本大震災の被災地となった福島県の方々へ、牛久保研究員をはじめウィスコンシン大学の教員や学生などからの、「がんばれ福島!」のメッセージボードが届けられました。
国内外から寄せられた福島への応援メッセージは会津大学の復興支援「赤べこプログラム」を通じてお伝えします。
[最終更新日]2011-06-30