会津大学のAizu Progressive xr Lab(A-PxL)が Interverse Virtual Reality Challenge (IVRC)で審査委員会特別賞を受賞

　2022年11月5日（土）、本学の文化サークルのA-PxLがIVRCにおいて審査委員会特別賞を受賞しました。
IVRCは日本バーチャルリアリティ学会が主催する、1993年から続く学生を中心としたチームでインタラクティブ作品を企画・制作するチャレンジです。
IVRC公式サイト : https://ivrc.net/2022/

　今回、A-PxLは「自宅でも遭難がしたい！」という作品で応募し、89件の応募の中から書類審査を経て、SEED STAGE(24作品)、そしてLEAP STAGE(10作品、復活枠2作品)へと審査を通過し、審査委員会特別賞を頂きました。
IVRC2022 LEAP STAGEの受賞作品　https://ivrc.net/2022/release3/
「自宅でも遭難がしたい！」紹介動画　https://youtu.be/O2wQF7NvoAk

<渡邊雄大代表のコメント>
IVRCは大学入ってすぐ存在を知って出たいと思っていたので、書類審査通過した時点で嬉しかったですし、まさかLeap Stage、それも賞までいただけるとは思っていませんでした。チームメンバーや支援してくださった先生方、ありがとうございました！今後もさらに腕を磨いて作品制作に取り組みたいと思います。

<A-PxLについて>
会津大学公認サークル紹介

公式Twitter

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