2020年3月19日(木)に、会津大学において、会津若松市奨学寄附金を活用したAIと知財に関する調査報告会を開催しました。新型コロナウィルス感染拡大予防の観点から、学内関係者のみの参加で開催しました。
岡裕之上級准教授からはAIと知財に関する調査結果の概要、創成国際特許事務所の佐藤辰彦会長からは福島県内企業の知財活用の成功例、特許庁の赤穂企画調査官からは特許庁等の知財施策等について、それぞれ講演が行われました。
報告会の様子を収めた動画及び調査報告書の要約版を公開しますので、ぜひご覧ください。(※下記リンク参照)