2026年9月3日

公立大学法人会津大学 文化研究センター教員公募要項

 

 会津大学は、学生がコンピュータ理工学に関する高度な知識と技術を身に付けるとともに、豊かな人間性を備えた次代の担い手として成長することを目指しています。

 文化研究センターは、本学の専門教育の広範な背景をなす教養教育、初年次教育及び健康・スポーツ科学教育等を通じて、本学の教育目的の実現を担っています。

 このたび、人文・社会科学の教育研究を担当するとともに、教学IRに関する調査・評価の企画設計、分析及び教育改善への活用に携わる教員を、以下のとおり募集します。

1 職種・募集人数

准教授 1名

所属:文化研究センター


  会津大学はテニュア・トラック制度を採用しています。 3年間のテニュア・トラック期間中にテニュア資格審査を行い、 審査の結果、適格と認められた場合は、65歳の定年までのテニュアを付与します。

 本学のテニュア・トラック制度の詳細については、「10 書類提出方法及び問い合わせ先」記載の連絡先にお問い合わせください。

2 専門分野

人文・社会科学全般


 哲学、歴史学、文学、芸術学、社会学、経済学、経営学、法学、政治学、 公共政策学、地域研究、科学技術社会論、高等教育研究等を含みますが、 特定の分野には限定しません。

 応募者には、自らの専門分野に基づき、 コンピュータ理工学を学ぶ学生に対してどのような教養教育を提供できるかを示すことを求めます。

3 担当科目

次の科目を担当していただきます。

  1. 応募者の専門分野に基づく人文・社会科学の教養科目
  2. 「アカデミックスキル1」「アカデミックスキル2」等の初年次教育科目
  3. その他、文化研究センターが所管する科目

 専門分野に基づく教養科目には、日本語で実施する授業及び英語で実施する授業を含みます。 初年次教育科目は、原則として日本語で担当していただきます。

4 教学IR及び大学運営に関する業務

  1. 企画推進室、学生課等と連携・分担し、教学IRに関する調査・評価の企画設計、 教育・学修データの分析・可視化、結果の解釈及び教育改善への活用に関する業務を 担当していただきます。具体的には、学生調査等の企画・設計、 教育・学修データの分析等を想定しています。
  2. 文化研究センターの運営並びに本学の教学マネジメント、 内部質保証及びその他の大学運営に関する業務を担当していただきます。

5 採用予定日

2027年4月1日

6 応募資格

次のすべての要件を満たす方とします。

  1. 博士の学位を有する方、又はこれと同等の研究上の実績及び能力を有する方
  2. 人文・社会科学の専門分野について、優れた研究・教育実績を有する方
  3. 専門分野に基づく教養科目を、日本語及び英語で担当できる方
  4. 「アカデミックスキル1」「アカデミックスキル2」等の初年次教育科目を日本語で担当できる方
  5. 教学IR、高等教育研究、教育評価、社会調査等に関する知識又は経験を有し、 調査設計、定量的又は定性的なデータ分析等の知識・技能を教育改善に活用できる方
  6. 文化研究センター及び学内関係部署の教職員と協働し、 教育研究及び大学運営に積極的に取り組める方

※ 教学IR又は大学の内部質保証に関する実務経験を有することが望まれますが、必須とはしません。

※ 英語の授業は採用2年目以降に担当していただくことを想定しています。

7 提出書類

以下の書類を提出してください。

(1)履歴書

  写真、生年月日、現住所、電話番号、E-mailアドレス、学歴、職歴、教育歴、資格、 所属学会、学会活動、社会活動、学位取得年月日及び学位論文題目等を記載してください。

(2)研究業績一覧

 著書、査読付き学術論文、その他の論文、学会発表、競争的研究費、 その他の業績に区分して記載してください。

(3)主要研究業績3点

 各業績に、400字程度の概要及び応募者本人の貢献を記載してください。

(4)研究業績全体の概要

 A4判1枚程度。

(5)教育・研究及び教学IRに関する抱負

次の内容を含め、A4判2枚程度で作成してください。

  • 本学のコンピュータ理工学教育を支える教養教育に対する考え方
  • 着任後の研究計画
  • 教学IRを教育改善に活用するための考え方

(6)授業計画書

 専門分野に基づき新たに開講することを想定した教養科目1科目分のシラバスを提出してください。

(7)推薦者2名

 応募者の教育研究上の実績及び人物について照会できる方2名について、 氏名、所属、職名、E-mailアドレスその他の連絡先を記載してください。

 一次選考を通過した方には、二次選考に際して、 上記推薦者2名からの推薦書を提出していただきます。 提出方法等の詳細は、一次選考通過者に連絡します。

書類の様式は自由です。
履歴書、研究業績一覧、研究業績全体の概要、 教育・研究・教学IRに関する抱負及び授業計画書については、 日本語版及び英語版を提出してください。

8 応募期限

2026年10月30日(金)正午

9 選考方法

(1)一次選考

 提出書類による審査を行います。

(2)二次選考

 一次選考を通過した方を対象として、 研究、教育及び教学IRに関するプレゼンテーション並びに面接を行います。

 また、一次選考通過者には、応募時に記載した推薦者2名からの推薦書を 提出していただきます。推薦書は日本語又は英語で作成してください。 提出方法及び期限については、一次選考通過者に電子メールでお知らせします。

 プレゼンテーションには、日本語及び英語による内容を含めていただきます。 実施方法及び課題の詳細は、一次選考通過者に電子メールでお知らせします。

二次選考予定:2026年11月中旬

 二次選考に伴う旅費及び滞在費は、応募者の負担となります。

10 書類提出方法及び問い合わせ先

提出書類は、原則として一つのPDFファイルにまとめ、 次のシステムにアップロードしてください。

応募書類アップロードシステム

 電子化が困難な主要研究業績を郵送する場合は、次の宛先に送付してください。 提出書類は返却しません。

〒965-8580
福島県会津若松市一箕町鶴賀
会津大学企画推進室

問い合わせ先

会津大学企画推進室
E-mail:ccrs-position[at]u-aizu.ac.jp
※[at]を@に置き換えてください。

11 その他

  • 提出書類に記載された個人情報は、本教員選考以外の目的には使用しません。
  • 給与、勤務条件その他の処遇は、公立大学法人会津大学の規程に基づき決定します。
  • 大学から約2.5kmの場所に教員宿舎があります。 ただし、入居の可否は空室状況等によります。
  • 本学は、性別、国籍、その他の多様性を尊重しており、 大学等の教育研究機関や民間企業等において 多様な経験・背景を有する方からの応募を歓迎します。