キャンパスニュース

会津大学の2004年度(平成17年度)~2008年度(平成20年度)までのキャンパスニュースは、下記からご覧いただけます。

会津大キャンパス通信

平成14年4月から平成20年3月までの毎週木曜日、「会津大キャンパス通信」が福島民報新聞会津版に掲載されました。大学のイベントやニュースが写真付きで紹介された他、大学からのお知らせや教員、学生の紹介するコーナーで構成されたこの連載は、6年間に亘り地域の皆さんにご愛読いただきました。

会津大学年報

会津大学学報

(学報は、第22号で廃刊となりました)

会津大リレーエッセー

「会津大リレーエッセー」は、福島民報新聞会津版に2008年5月から、2019年7月まで毎月第2日曜日に連載されたもので、本学在学生、教職員、出身者等が執筆したものです(役職、学年は掲載当時のものです)。

2019年度
130号
(7月14日)
母の後を追いかけ 半導体の楽しさ伝えたい

コンピュータ理工学研究科博士前期課程2年
東 梨奈

129号
(6月9日)
多国籍学生寮での生活の様子 多様な文化 英語で交流

コンピュータ理工学研究科博士前期課程1年
河藤 隼人

128号
(5月12日)
「下町ロケット」と「わたし、定時で帰ります」 働く時間をどう作るか

短期大学部食物栄養学科長
左 一八

127号
(4月14日)
多くの人の力を借りて農業の課題を解決 会津産IT技術に認定

コンピュータ理工学部4年
芳賀 史都

2018年度
126号
(3月10日)
ロボットにささげた大学生活 習得した技術 復興に

コンピュータ理工学研究科博士前期課程2年
阿部 文明

125号
(2月10日)
夢への一歩 専門性高い保育者に

短期大学部幼児教育学科1年
本多 里奈

124号
(1月13日)
女性プログラマ育成塾 復職、Uターン後押し

会津大女性プログラマ育成塾1期生
本田 裕子

123号
(12月9日)
外を知り自分を広げる 自身の技術で自分守る

コンピュータ理工学部2年
星 裕也

122号
(11月11日)
「景観を整える」ことに取り組む 地域の「街並み」を継承

短期大学部学生部長
柴崎 恭秀

121号
(10月14日)
ICTを活用してにぎわいのある街造りへ 若者の活躍の場 広がる

学生部
束原 恒夫

120号
(9月9日)
人工知能が行き着く世界は? 技術利用し働き方改革

ディジタルメディアプロフェッショナル(会津大4期生)
大渕栄作

119号
(8月12日)
エネルギーと福島 電力供給は会津の誇り

短期大学部学部長
石光 真

118号
(7月8日)
世界への挑戦 仲間とプログラミング

コンピュータ理工学部1年
小林悠希

117号
(6月10日)
大学とダイバーシティ 「多様性」未来への一歩

産学イノベーションセンター准教授
難波雅善

116号
(4月8日)
情報技術の革命を予測できる人 「先を読む」能力が大切 理事長兼学長
岡 嶐一

平成29年度
115号
(3月11日)
ロボットって何だろう? 人々の暮らしに役立つ 復興支援センター教授
屋代 眞
114号
(2月11日)
公立短期大の今後に思う 社会の体制整備も必要 短期大学部学部長
時野谷茂
113号
(1月14日)
女性プログラマ育成塾 社会での活躍の場創造 復興支援センター上級准教授
斎藤広幸
112号
(12月10日)
IT DARTに参加して 情報技術で災害時支援 コンピュータ理工学研究科博士前期課程1年
五十嵐太清
111号
(11月12日)
短大生活で気付いたこと 経験と感謝 充実の日々 短期大学部食物栄養学科2年
小針百未
110号
(10月8日)
私を魅了する二つの趣味 カメラと第九合唱 夢中 学生部副部長・准教授

大津山公平
109号
(9月10日)
学園祭から羽ばたけ!会津大生! 特色発揮、地域巻き込む 学園祭実行委員長
コンピュータ理工学部
阿部翔斗
108号
(8月13日)
短大生の自分にできることは何か 原発廃炉の方法を研究 短期大学部産業情報学科2年
大竹彩香
107号
(7月9日)
大学で何を教えるべきか 「無知の知」を授けたい コンピュータ理工学部長
宮崎敏明
106号
(6月18日)
サマーキャンプに参加して コンピューターの世界へ コンピュータ理工学部1年
隈本剛史
105号
(5月14日)
会津の郷はうるわし 伝統の食材で新レシピ 短期大学部食物栄養学科長
田中政巳
104号
(4月9日)
ものづくりの未来を見据えて電子工作に励む日々 「Dojo」積極利用を コンピュータ理工学部2年
並木優祐
平成28年度
103号
(3月12日)
宇宙開発もっと身近に 最新情報わかりやすく 企画運営室
寺薗淳也
102号
(2月12日)
繋げる学び 様々な視点から捉える 短期大学部社会福祉学科2年
福田かおる
101号
(1月22日)
人口知能がもたらす未来 恩恵なのか、災厄なのか コンピュータ・サイエンス部門長
趙強福
100号
(12月25日)
シリコンバレーにあって会津にはないもの コンピュータ理工学部4年
中山裕介
99号
(11月13日)
今しかできない貴重な体験 食育通じ外国人と交流 短期大学部食物栄養学科2年
清和真衣
98号
(10月9日)
忘れがたい会津 一年間の留学体験 ローズハルマン工科大4年
ピーター・ラーソン
97号
(9月18日)
ロボットアプリって何だろう? 広がる様々な可能性 コンピュータ理工学部2年
山本祥太
96号
(8月21日)
会津短大での経験 物事への積極性が大事 短期大学部産業情報学科2年
向中野葉子
95号
(7月31日)
「自ら行動」広がる交流 国際戦略室長
川口立喜
94号
(6月19日)
会津大学シリコンバレー拠点を活かして スーパーグローバル推進室長
甘泉瑞応
93号
(5月8日)
求められる幼児教育と福祉の専門性 愛情のある教師を育てたい 短期大学部幼児教育学科長
市川和彦
92号
(4月10日)
プログラミングコンテスト世界大会への挑戦 「正解」求め地道に努力  競技プログラミング部OB
大桃和樹
平成27年度
91号
(3月13日)
会津大生たちの生活を支えて 真心込めてサポートを スチューデント・ライフ・サポート代表
照島敏明
90号
(2月14日)
卒業を目前に 2年間を振り返って 短期大学部食物栄養学科2年
上遠野一貴
89号
(1月24日)
夢に向かって飛躍 挑戦する勇気を持とう コンピュータ理工学部1年
櫻井俊輔
88号
(12月20日)
米で働く卒業生 最新の映像駆使 Atomic Fiction(会津大12期生)
傘木博文
87号
(11月8日)
「経験と出会い」を糧に 責任を果たす難しさ 短期大学部産業情報学科2年
馬場真由
86号
(10月11日)
日本での生活 会津の三泣きを実感 コンピュータ理工学研究科博士前期課程2年
ニアン・アブドライ
85号
(9月20日)
会津大と情報技術 企業との共同研究推進 復興支援センター教授
屋代 眞
84号
(8月30日)
充実したゼミ活動 つながろう地域の輪 短期大学部社会福祉学科2年
相馬亜美
83号
(7月13日)
アルティメット 世界大会、頑張ります コンピュータ理工学部4年U-23アルティメット選手権日本女子代表
伊東優希 
82号
(6月21日)
神戸から会津へ 地元の魅力世界に発信 コンピュータ理工学部2年
杉井雄汰
81号
(5月10日)
幅広い知識を持った人材 専門性を生かして輩出 短期大学部学生部長
斎藤文也
80号
(4月12日)
ロボット研究・開発 情報処理の技術を応用 ロボット情報工学クラスター(ARC-Robot)上級准教授 成瀬継太郎
平成26年度
79号
(3月15日)
創りたいものを作る 創造力を働かせカタチに リサーチアドミニストレーター
藤井靖史
78号
(2月15日)
大学が果たす役割と地域連携 学生の発想を生かそう 短期大学部産業情報学科教授
牧田和久
77号
(1月11日)
日本語習得に奮闘 言語は異文化理解の鍵 コンピュータ理工学研究科博士前期課程1年
于 建国
76号
(12月28日)
「会津IT日新館」 技術力備えた人材育成 副学長
程 子学
75号
(11月09日)
素晴らしい会津 多くの人に伝えたい 短期大学部 デザイン情報コース
県費留学生 芟花(かるか)・ナンシー・幸
74号
(10月26日)
「体験工房10」 学生と地域の相乗効果 コンピュータ理工学研究科博士前期課程2年
谷川知子
73号
(9月14日)
福島産を世界へ グローバルな環境活用 コンピュータ理工学部3年「World meets Fukushima ~福島産のセカイメシ~」プロジェクトリーダー 木元雄太
72号
(8月10日)
桜メンチカツ丼 会津の魅力 多くの人に 短期大学部食物栄養学科2年
佐藤菜月
71号
(7月13日)
「起業しないの?」本質を選択できる人に コンピュータ理工学部2年起業部
坂口勇太
70号
(6月22日)
かけがえの無い時間 人と出会い技術を習得 東邦情報システム(会津大15期生)
稲田雪絵
69号
(5月11日)
障がい者福祉活動 差別解消は「知ること」 短期大学部社会福祉学科長
市川和彦
68号
(4月13日)
新しい市場創造 IT教育で人材を育成 理事兼学長
岡 嶐一
平成25年度
67号
(3月9日)
「はやぶさ2」 福島発の成果を世界へ 宇宙情報科学クラスター(ARC Space)上級准教授 出村裕英
66号
(2月9日)
インターンシップ 専門外も広く学べる 短期大学部産業情報学科2年
田中健斗
65号
(1月19日)
会津の魅力 3つのS「そば、酒、侍」 語学研究センター准教授
キム・ロッケル
64号
(12月15日)
中国の冬の行事 春節で互いの絆強める コンピュータ理工学研究科博士前期課程1年
李 玉洁
63号
(11月10日)
県外学生獲得へ 高校訪問し実績を紹介 短期大学部産業情報科長
石光 真
62号
(10月13日)
創立20周年、次の20年へ 「とんがった大学」夢見て 理事長兼学長
角山茂章
61号
(9月8日)
サマーキャンプ さまざまな体験が魅力 コンピュータ理工学研究科博士前期課程2年
黒田 涼
60号
(8月11日)
キャリア教育 ゼミで「働くこと」議論 短期大学部学生部長
平沢賢一
59号
(7月14日)
会津から発信される「武」の心 ドイツで剣道教育再考 会津大文化研究センター
長谷川弘一
58号
(6月9日)
同窓会設立10周年 「つながり」一層深める 会津大同窓会会長(会津大2期生)
野山孝太郎
57号
(5月12日)
データを読む 大企業就職、性差問題も 短期大学部
時野谷茂
56号
(4月14日)
一年を振り返り、これからを見つめる 米国留学で貴重な体験 コンピュータ理工学部2年
田茂井圭佑
平成24年度
55号
(3月10日)
知の集積場所学生、地域に発信したい コンピュータ理工学部教授
神谷徳昭
54号
(2月10日)
ボランティア活動「経験」と「出会い」に感謝 短期大学部社会福祉学科2年
大塚純奈
53号
(1月13日)
会津からハリウッドへの挑戦はみ出し者を許す空気 Academy of Art University, CA
傘木博文(会津大12期生)
52号
(12月9日)
地域の発展を会津大から街中のにぎわい夢見て 学生部
束原恒夫
51号
(11月11日)
豊かな地域資源産官民学連携で活かす 短期大学部地域活性化センター長
井波 純
50号
(10月14日)
会津大との縁20年前学校新聞で取材 復興支援センター設立準備室主査
加藤 隆
49号
(9月9日)
日本文化体験ツアー日新館独自教育に感銘 コンピュータ理工学研究科博士前期課程1年
ハン・シン
48号
(8月12日)
復旧・復興と情報短大図書館を活用して 短期大学部付属図書館長
田中政巳
47号
(7月8日)
映像制作学ぶチームワークで仕上げ コンピュータ理工学部4年
土肥一馬
46号
(6月10日)
風評被害の影響困難あっても必ず前進 コンピュータ理工学部准教授
ニール・イエン
45号
(5月13日)
福島の元気を発信するために地元産品のレシピ提案 短期大学部食物栄養学科長
高橋君子
44号
(4月8日)
修学支援室優秀な先輩優しく助言 修学支援員
渡辺 識
平成23年度
43号
(3月18日)
飛び級制度どんどんチャレンジを コンピュータ理工学部3年
須田亮平
42号
(2月12日)
復興若い力育て地域に貢献 短期大学部社会福祉学科長
戸田典樹
41号
(1月15日)
待望の寮が完成協調性など身に付けて コンピュータ理工学研究科博士前期課程2年
堀口尚哉
40号
(12月11日)
知らないニッポン自国知りグローバル化 シャープ研究開発本部
吉田明子(会津大4期生)
39号
(11月13日)
地域連携シンポ目標明確にし関係維持 短期大学部地域活性化センター長
森 文雄
38号
(10月9日)
留学生の異文化理解地域との交流不可欠 国際戦略本部助手
川口立喜
37号
(9月11日)
国際色豊かなキャンパス多文化交流が醍醐味 コンピュータ理工学部3年
ジーワカ・ダルマリヤ
36号
(8月14日)
開学60周年を迎えて地方分権の担い手育成 短期大学部
牧田和久
35号
(7月10日)
大震災と大学のこれから保証ない社会の復元力 コンピュータ理工学部長
岡 嶐一
平成22年度
34号
(2月13日)
電子媒体、海を渡って心をつなぐ温かみあるツール研究 東京大学原子力専攻助教
藤原健(会津大8期生)
33号
(1月9日)
協力し合った大学生活栄養士目標に一致団結 短期大学部食物栄養学科2年
室井佑美子
32号
(12月12日)
クリスマスの思い出家族と一緒、大切な時間 語学研究センター上級准教授
イアン・ウィルソン
31号
(11月14日)
高校生の努力に学んだパソコン甲子園目標目指す重要性再認 コンピュータ理工学部1年
原 克樹
30号
(10月10日)
短期大学部は私のスタート地点!積極的に学び視野広げる 短期大学部産業情報学科デザイン情報コース2年 高桑和子
29号
(9月12日)
何事もやってみなければわからないボルダリングに初挑戦 コンピュータ理工学部4年
脇坂洋祐
28号
(8月8日)
会津大を体験してみよう!見学、相談会に参加を 学生課学生募集係主査
伊藤裕幸
27号
(7月18日)
楽しい大学生活講義や行事で心身充実 短期大学部産業情報学科経営情報コース2年
土橋 龍
26号
(6月13日)
楽しみ膨らむ大学生活楽器との出合いで充実 コンピュータ理工学部1年
佐々木弥生
25号
(5月9日)
会津人の心に泣く人生巡り合わせに感謝 語学研究センター准教授
金子恵美子
24号
(4月11日)
人の豊かさと幸せを支える社会福祉地域の助けで一人前に 短期大学部社会福祉学科長
林恵津子
平成21年度
23号
(3月14日)
プログラミングコンテスト楽しく勉強 仲間と交流 コンピュータ理工学部4年
田山貴士
22号
(2月14日)
待ってます若者との出会い、楽しみ 情報システム学准教授
吉岡廉太郎
21号
(1月10日)
キャンパスは別でも仲良し学園祭や編入制で連携 短期大学部学生部長
石光 真
20号
(12月13日)
フライングディスク最大の魅力は「浮遊感」 コンピュータ理工学部1年
清水紀孝
19号
(11月8日)
失われつつある文化悲しい三条方言の消滅 企画運営室准教授
山内和昭
18号
(10月11日)
地域における専門家養成社会福祉の学びを強化 短期大学部社会福祉学科長
下村幸仁
17号
(9月13日)
会津の機動力地域と世界強力に連携 理事
岩瀬次郎
16号
(8月9日)
キャンパスライフスポーツで仲間づくり 大学院コンピュータ情報システム学専攻
グェン・ティエン・ヴェット
15号
(7月12日)
特色ある食物栄養学科のカリキュラム学生「食」の資格生かす 短期大学部食物栄養学科長
真鍋 久
14号
(6月14日)
I do ♥ Aizu!温かいレトロな故郷 情報システム学教授
マイケル・コーエン
13号
(5月10日)
地元の大学もっと知って!女性向きの分野理解を コンピュータ理工学部長
黒田研一
12号
(4月12日)
デザインということば世間と関係者認識ずれ 短期大学部産業情報学科長
時野谷茂
平成20年度
11号
(3月8日)
児童書のような講演具体的な対話を大切に 文化研究センター上級准教授
菊地則行
10号
(2月15日)
理系英語のパイオニア世界に広がる研究対象 語学研究センター
トーマス・オア
9号
(1月11日)
知識基盤社会の形成と地域活性化に向けて教育・地域貢献に努力 短期大学部付属図書館長・地域活性化センター長
安江俊二
8号
(12月14日)
アドミッション・ポリシー学ぶ意義を明確に提示 企画運営室准教授
石川 毅
7号
(11月9日)
卒業生の活躍起業家精神育てる理念 株式会社シンク社長
上野文彦
6号
(10月12日)
地域活性化の実践的提案と短大部のゼミ教育3プロジェクトが始動 短期大学部学生部長
森文雄
5号
(9月7日)
学生アルバイト地域社会に触れ合う場 文化研究センター
太田光一
4号
(8月17日)
大学院の革新的IT教育プログラム無学期制で研究に集中 副学長兼コンピュータ理工学研究科長
ニコライ・ミレンコフ
3号
(7月13日)
多様な専門性地域連携、教育に生かす 短期大学部
牧田和久
2号
(6月8日)
品質向上目指して 人材育成に新しい試み 学生部
兼本 茂
1号
(5月12日)
地域と会津大学「会津から世界へ」牽引 理事長兼学長
角山茂章