キャンパスニュース
会津大学の2004年度(平成17年度)~2008年度(平成20年度)までのキャンパスニュースは、下記からご覧いただけます。
会津大キャンパス通信
平成14年4月から平成20年3月までの毎週木曜日、「会津大キャンパス通信」が福島民報新聞会津版に掲載されました。大学のイベントやニュースが写真付きで紹介された他、大学からのお知らせや教員、学生の紹介するコーナーで構成されたこの連載は、6年間に亘り地域の皆さんにご愛読いただきました。
会津大学年報
会津大学学報
(学報は、第22号で廃刊となりました)
- 第22号 (2005年11月)
- 第21号 (2005年 5月)
- 第20号 (2005年 3月)
- 第19号 (2004年11月)
- 第18号 (2004年 5月)
- 第17号 (2004年 3月)
- 第16号 (2003年11月)
- 第15号 (2003年 5月)
- 第14号 (2003年 3月)
- 第13号 (2002年11月)
- 第12号 (2002年5月)
- 第11号 (2002年3月)
- 第10号 (2001年11月)
- 第9号 (2001年5月)
- 第8号 (2001年3月)
- 第7号 (2000年11月)
- 第6号 (2000年5月)
- 第5号 (1999年11月)
- 第4号 (1999年5月)
- 号外 (1999年4月)
- 第3号 (1998年11月)
- 第2号 (1998年7月)
- 創刊号 (1998年3月)
会津大リレーエッセー
「会津大リレーエッセー」は、福島民報新聞会津版に2008年5月から、2019年7月まで毎月第2日曜日に連載されたもので、本学在学生、教職員、出身者等が執筆したものです(役職、学年は掲載当時のものです)。
130号 (7月14日) |
母の後を追いかけ 半導体の楽しさ伝えたい |
コンピュータ理工学研究科博士前期課程2年 |
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129号 (6月9日) |
多国籍学生寮での生活の様子 多様な文化 英語で交流 |
コンピュータ理工学研究科博士前期課程1年 |
128号 (5月12日) |
「下町ロケット」と「わたし、定時で帰ります」 働く時間をどう作るか |
短期大学部食物栄養学科長 |
127号 (4月14日) |
多くの人の力を借りて農業の課題を解決 会津産IT技術に認定 |
コンピュータ理工学部4年 |
126号 (3月10日) |
ロボットにささげた大学生活 習得した技術 復興に |
コンピュータ理工学研究科博士前期課程2年 |
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125号 (2月10日) |
夢への一歩 専門性高い保育者に |
短期大学部幼児教育学科1年 |
124号 (1月13日) |
女性プログラマ育成塾 復職、Uターン後押し |
会津大女性プログラマ育成塾1期生 |
123号 (12月9日) |
外を知り自分を広げる 自身の技術で自分守る |
コンピュータ理工学部2年 |
122号 (11月11日) |
「景観を整える」ことに取り組む 地域の「街並み」を継承 | |
121号 (10月14日) |
ICTを活用してにぎわいのある街造りへ 若者の活躍の場 広がる | |
120号 (9月9日) |
人工知能が行き着く世界は? 技術利用し働き方改革 |
ディジタルメディアプロフェッショナル(会津大4期生) |
119号 (8月12日) |
エネルギーと福島 電力供給は会津の誇り | |
118号 (7月8日) |
世界への挑戦 仲間とプログラミング |
コンピュータ理工学部1年 |
117号 (6月10日) |
大学とダイバーシティ 「多様性」未来への一歩 | |
116号 (4月8日) |
情報技術の革命を予測できる人 「先を読む」能力が大切 | 理事長兼学長 岡 嶐一 |
115号 (3月11日) |
ロボットって何だろう? 人々の暮らしに役立つ | 復興支援センター教授 屋代 眞 |
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114号 (2月11日) |
公立短期大の今後に思う 社会の体制整備も必要 | 短期大学部学部長 時野谷茂 |
113号 (1月14日) |
女性プログラマ育成塾 社会での活躍の場創造 | 復興支援センター上級准教授 斎藤広幸 |
112号 (12月10日) |
IT DARTに参加して 情報技術で災害時支援 | コンピュータ理工学研究科博士前期課程1年 五十嵐太清 |
111号 (11月12日) |
短大生活で気付いたこと 経験と感謝 充実の日々 | 短期大学部食物栄養学科2年 小針百未 |
110号 (10月8日) |
私を魅了する二つの趣味 カメラと第九合唱 夢中 | 学生部副部長・准教授 大津山公平 |
109号 (9月10日) |
学園祭から羽ばたけ!会津大生! 特色発揮、地域巻き込む | 学園祭実行委員長 コンピュータ理工学部 阿部翔斗 |
108号 (8月13日) |
短大生の自分にできることは何か 原発廃炉の方法を研究 | 短期大学部産業情報学科2年 大竹彩香 |
107号 (7月9日) |
大学で何を教えるべきか 「無知の知」を授けたい | コンピュータ理工学部長 宮崎敏明 |
106号 (6月18日) |
サマーキャンプに参加して コンピューターの世界へ | コンピュータ理工学部1年 隈本剛史 |
105号 (5月14日) |
会津の郷はうるわし 伝統の食材で新レシピ | 短期大学部食物栄養学科長 田中政巳 |
104号 (4月9日) |
ものづくりの未来を見据えて電子工作に励む日々 「Dojo」積極利用を | コンピュータ理工学部2年 並木優祐 |
103号 (3月12日) |
宇宙開発もっと身近に 最新情報わかりやすく | 企画運営室 寺薗淳也 |
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102号 (2月12日) |
繋げる学び 様々な視点から捉える | 短期大学部社会福祉学科2年 福田かおる |
101号 (1月22日) |
人口知能がもたらす未来 恩恵なのか、災厄なのか | コンピュータ・サイエンス部門長 趙強福 |
100号 (12月25日) |
シリコンバレーにあって会津にはないもの | コンピュータ理工学部4年 中山裕介 |
99号 (11月13日) |
今しかできない貴重な体験 食育通じ外国人と交流 | 短期大学部食物栄養学科2年 清和真衣 |
98号 (10月9日) |
忘れがたい会津 一年間の留学体験 | ローズハルマン工科大4年 ピーター・ラーソン |
97号 (9月18日) |
ロボットアプリって何だろう? 広がる様々な可能性 | コンピュータ理工学部2年 山本祥太 |
96号 (8月21日) |
会津短大での経験 物事への積極性が大事 | 短期大学部産業情報学科2年 向中野葉子 |
95号 (7月31日) |
「自ら行動」広がる交流 | 国際戦略室長 川口立喜 |
94号 (6月19日) |
会津大学シリコンバレー拠点を活かして | スーパーグローバル推進室長 甘泉瑞応 |
93号 (5月8日) |
求められる幼児教育と福祉の専門性 愛情のある教師を育てたい | 短期大学部幼児教育学科長 市川和彦 |
92号 (4月10日) |
プログラミングコンテスト世界大会への挑戦 「正解」求め地道に努力 | 競技プログラミング部OB 大桃和樹 |
91号 (3月13日) |
会津大生たちの生活を支えて 真心込めてサポートを | スチューデント・ライフ・サポート代表 照島敏明 |
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90号 (2月14日) |
卒業を目前に 2年間を振り返って | 短期大学部食物栄養学科2年 上遠野一貴 |
89号 (1月24日) |
夢に向かって飛躍 挑戦する勇気を持とう | コンピュータ理工学部1年 櫻井俊輔 |
88号 (12月20日) |
米で働く卒業生 最新の映像駆使 | Atomic Fiction(会津大12期生) 傘木博文 |
87号 (11月8日) |
「経験と出会い」を糧に 責任を果たす難しさ | 短期大学部産業情報学科2年 馬場真由 |
86号 (10月11日) |
日本での生活 会津の三泣きを実感 | コンピュータ理工学研究科博士前期課程2年 ニアン・アブドライ |
85号 (9月20日) |
会津大と情報技術 企業との共同研究推進 | 復興支援センター教授 屋代 眞 |
84号 (8月30日) |
充実したゼミ活動 つながろう地域の輪 | 短期大学部社会福祉学科2年 相馬亜美 |
83号 (7月13日) |
アルティメット 世界大会、頑張ります | コンピュータ理工学部4年U-23アルティメット選手権日本女子代表 伊東優希 |
82号 (6月21日) |
神戸から会津へ 地元の魅力世界に発信 | コンピュータ理工学部2年 杉井雄汰 |
81号 (5月10日) |
幅広い知識を持った人材 専門性を生かして輩出 | 短期大学部学生部長 斎藤文也 |
80号 (4月12日) |
ロボット研究・開発 情報処理の技術を応用 | ロボット情報工学クラスター(ARC-Robot)上級准教授 成瀬継太郎 |
79号 (3月15日) |
創りたいものを作る 創造力を働かせカタチに | リサーチアドミニストレーター 藤井靖史 |
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78号 (2月15日) |
大学が果たす役割と地域連携 学生の発想を生かそう | 短期大学部産業情報学科教授 牧田和久 |
77号 (1月11日) |
日本語習得に奮闘 言語は異文化理解の鍵 | コンピュータ理工学研究科博士前期課程1年 于 建国 |
76号 (12月28日) |
「会津IT日新館」 技術力備えた人材育成 | 副学長 程 子学 |
75号 (11月09日) |
素晴らしい会津 多くの人に伝えたい | 短期大学部 デザイン情報コース 県費留学生 芟花(かるか)・ナンシー・幸 |
74号 (10月26日) |
「体験工房10」 学生と地域の相乗効果 | コンピュータ理工学研究科博士前期課程2年 谷川知子 |
73号 (9月14日) |
福島産を世界へ グローバルな環境活用 | コンピュータ理工学部3年「World meets Fukushima ~福島産のセカイメシ~」プロジェクトリーダー 木元雄太 |
72号 (8月10日) |
桜メンチカツ丼 会津の魅力 多くの人に | 短期大学部食物栄養学科2年 佐藤菜月 |
71号 (7月13日) |
「起業しないの?」本質を選択できる人に | コンピュータ理工学部2年起業部長 坂口勇太 |
70号 (6月22日) |
かけがえの無い時間 人と出会い技術を習得 | 東邦情報システム(会津大15期生) 稲田雪絵 |
69号 (5月11日) |
障がい者福祉活動 差別解消は「知ること」 | 短期大学部社会福祉学科長 市川和彦 |
68号 (4月13日) |
新しい市場創造 IT教育で人材を育成 | 理事兼学長 岡 嶐一 |
67号 (3月9日) |
「はやぶさ2」 福島発の成果を世界へ | 宇宙情報科学クラスター(ARC Space)上級准教授 出村裕英 |
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66号 (2月9日) |
インターンシップ 専門外も広く学べる | 短期大学部産業情報学科2年 田中健斗 |
65号 (1月19日) |
会津の魅力 3つのS「そば、酒、侍」 | 語学研究センター准教授 キム・ロッケル |
64号 (12月15日) |
中国の冬の行事 春節で互いの絆強める | コンピュータ理工学研究科博士前期課程1年 李 玉洁 |
63号 (11月10日) |
県外学生獲得へ 高校訪問し実績を紹介 | 短期大学部産業情報科長 石光 真 |
62号 (10月13日) |
創立20周年、次の20年へ 「とんがった大学」夢見て | 理事長兼学長 角山茂章 |
61号 (9月8日) |
サマーキャンプ さまざまな体験が魅力 | コンピュータ理工学研究科博士前期課程2年 黒田 涼 |
60号 (8月11日) |
キャリア教育 ゼミで「働くこと」議論 | 短期大学部学生部長 平沢賢一 |
59号 (7月14日) |
会津から発信される「武」の心 ドイツで剣道教育再考 | 会津大文化研究センター 長谷川弘一 |
58号 (6月9日) |
同窓会設立10周年 「つながり」一層深める | 会津大同窓会会長(会津大2期生) 野山孝太郎 |
57号 (5月12日) |
データを読む 大企業就職、性差問題も | 短期大学部長 時野谷茂 |
56号 (4月14日) |
一年を振り返り、これからを見つめる 米国留学で貴重な体験 | コンピュータ理工学部2年 田茂井圭佑 |
55号 (3月10日) |
知の集積場所学生、地域に発信したい | コンピュータ理工学部教授 神谷徳昭 |
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54号 (2月10日) |
ボランティア活動「経験」と「出会い」に感謝 | 短期大学部社会福祉学科2年 大塚純奈 |
53号 (1月13日) |
会津からハリウッドへの挑戦はみ出し者を許す空気 | Academy of Art University, CA 傘木博文(会津大12期生) |
52号 (12月9日) |
地域の発展を会津大から街中のにぎわい夢見て | 学生部長 束原恒夫 |
51号 (11月11日) |
豊かな地域資源産官民学連携で活かす | 短期大学部地域活性化センター長 井波 純 |
50号 (10月14日) |
会津大との縁20年前学校新聞で取材 | 復興支援センター設立準備室主査 加藤 隆 |
49号 (9月9日) |
日本文化体験ツアー日新館独自教育に感銘 | コンピュータ理工学研究科博士前期課程1年 ハン・シン |
48号 (8月12日) |
復旧・復興と情報短大図書館を活用して | 短期大学部付属図書館長 田中政巳 |
47号 (7月8日) |
映像制作学ぶチームワークで仕上げ | コンピュータ理工学部4年 土肥一馬 |
46号 (6月10日) |
風評被害の影響困難あっても必ず前進 | コンピュータ理工学部准教授 ニール・イエン |
45号 (5月13日) |
福島の元気を発信するために地元産品のレシピ提案 | 短期大学部食物栄養学科長 高橋君子 |
44号 (4月8日) |
修学支援室優秀な先輩優しく助言 | 修学支援員 渡辺 識 |
43号 (3月18日) |
飛び級制度どんどんチャレンジを | コンピュータ理工学部3年 須田亮平 |
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42号 (2月12日) |
復興若い力育て地域に貢献 | 短期大学部社会福祉学科長 戸田典樹 |
41号 (1月15日) |
待望の寮が完成協調性など身に付けて | コンピュータ理工学研究科博士前期課程2年 堀口尚哉 |
40号 (12月11日) |
知らないニッポン自国知りグローバル化 | シャープ研究開発本部 吉田明子(会津大4期生) |
39号 (11月13日) |
地域連携シンポ目標明確にし関係維持 | 短期大学部地域活性化センター長 森 文雄 |
38号 (10月9日) |
留学生の異文化理解地域との交流不可欠 | 国際戦略本部助手 川口立喜 |
37号 (9月11日) |
国際色豊かなキャンパス多文化交流が醍醐味 | コンピュータ理工学部3年 ジーワカ・ダルマリヤ |
36号 (8月14日) |
開学60周年を迎えて地方分権の担い手育成 | 短期大学部長 牧田和久 |
35号 (7月10日) |
大震災と大学のこれから保証ない社会の復元力 | コンピュータ理工学部長 岡 嶐一 |
34号 (2月13日) |
電子媒体、海を渡って心をつなぐ温かみあるツール研究 | 東京大学原子力専攻助教 藤原健(会津大8期生) |
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33号 (1月9日) |
協力し合った大学生活栄養士目標に一致団結 | 短期大学部食物栄養学科2年 室井佑美子 |
32号 (12月12日) |
クリスマスの思い出家族と一緒、大切な時間 | 語学研究センター上級准教授 イアン・ウィルソン |
31号 (11月14日) |
高校生の努力に学んだパソコン甲子園目標目指す重要性再認 | コンピュータ理工学部1年 原 克樹 |
30号 (10月10日) |
短期大学部は私のスタート地点!積極的に学び視野広げる | 短期大学部産業情報学科デザイン情報コース2年 高桑和子 |
29号 (9月12日) |
何事もやってみなければわからないボルダリングに初挑戦 | コンピュータ理工学部4年 脇坂洋祐 |
28号 (8月8日) |
会津大を体験してみよう!見学、相談会に参加を | 学生課学生募集係主査 伊藤裕幸 |
27号 (7月18日) |
楽しい大学生活講義や行事で心身充実 | 短期大学部産業情報学科経営情報コース2年 土橋 龍 |
26号 (6月13日) |
楽しみ膨らむ大学生活楽器との出合いで充実 | コンピュータ理工学部1年 佐々木弥生 |
25号 (5月9日) |
会津人の心に泣く人生巡り合わせに感謝 | 語学研究センター准教授 金子恵美子 |
24号 (4月11日) |
人の豊かさと幸せを支える社会福祉地域の助けで一人前に | 短期大学部社会福祉学科長 林恵津子 |
23号 (3月14日) |
プログラミングコンテスト楽しく勉強 仲間と交流 | コンピュータ理工学部4年 田山貴士 |
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22号 (2月14日) |
待ってます若者との出会い、楽しみ | 情報システム学准教授 吉岡廉太郎 |
21号 (1月10日) |
キャンパスは別でも仲良し学園祭や編入制で連携 | 短期大学部学生部長 石光 真 |
20号 (12月13日) |
フライングディスク最大の魅力は「浮遊感」 | コンピュータ理工学部1年 清水紀孝 |
19号 (11月8日) |
失われつつある文化悲しい三条方言の消滅 | 企画運営室准教授 山内和昭 |
18号 (10月11日) |
地域における専門家養成社会福祉の学びを強化 | 短期大学部社会福祉学科長 下村幸仁 |
17号 (9月13日) |
会津の機動力地域と世界強力に連携 | 理事 岩瀬次郎 |
16号 (8月9日) |
キャンパスライフスポーツで仲間づくり | 大学院コンピュータ情報システム学専攻 グェン・ティエン・ヴェット |
15号 (7月12日) |
特色ある食物栄養学科のカリキュラム学生「食」の資格生かす | 短期大学部食物栄養学科長 真鍋 久 |
14号 (6月14日) |
I do ♥ Aizu!温かいレトロな故郷 | 情報システム学教授 マイケル・コーエン |
13号 (5月10日) |
地元の大学もっと知って!女性向きの分野理解を | コンピュータ理工学部長 黒田研一 |
12号 (4月12日) |
デザインということば世間と関係者認識ずれ | 短期大学部産業情報学科長 時野谷茂 |
11号 (3月8日) |
児童書のような講演具体的な対話を大切に | 文化研究センター上級准教授 菊地則行 |
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10号 (2月15日) |
理系英語のパイオニア世界に広がる研究対象 | 語学研究センター長 トーマス・オア |
9号 (1月11日) |
知識基盤社会の形成と地域活性化に向けて教育・地域貢献に努力 | 短期大学部付属図書館長・地域活性化センター長 安江俊二 |
8号 (12月14日) |
アドミッション・ポリシー学ぶ意義を明確に提示 | 企画運営室准教授 石川 毅 |
7号 (11月9日) |
卒業生の活躍起業家精神育てる理念 | 株式会社シンク社長 上野文彦 |
6号 (10月12日) |
地域活性化の実践的提案と短大部のゼミ教育3プロジェクトが始動 | 短期大学部学生部長 森文雄 |
5号 (9月7日) |
学生アルバイト地域社会に触れ合う場 | 文化研究センター長 太田光一 |
4号 (8月17日) |
大学院の革新的IT教育プログラム無学期制で研究に集中 | 副学長兼コンピュータ理工学研究科長 ニコライ・ミレンコフ |
3号 (7月13日) |
多様な専門性地域連携、教育に生かす | 短期大学部長 牧田和久 |
2号 (6月8日) |
品質向上目指して 人材育成に新しい試み | 学生部長 兼本 茂 |
1号 (5月12日) |
地域と会津大学「会津から世界へ」牽引 | 理事長兼学長 角山茂章 |