私たちの身の回りにコンピュータがあふれているように、“コンピュータ理工学”は、
“コンピュータ”を経由して、あらゆる分野にアプローチすることができます。
そのため、応用性が広く、将来性が高い最先端の学問です。
システム設計
ロボット
知能システム
医療
芸術
ネットワーク
環境
ソフトウェア
宇宙
プログラミング
約1,000名の学生(学部生のみ)に対し、約3,000台のコンピュータ。
全てのコンピュータがインターネットに接続されており、24時間使用可能です。また、授業で使用するコンピュータは3年ごとに新しい機種に更新しています。
国際性の高い学問を学ぶため、充実した英語教育を実施。
英語は学ぶよりも慣れること、外国人教員が4割を占める国際的なキャンパスには、その環境が準備されています。
開学以来の平均就職率は97%。また、大学院出身者においてはほぼ100%を誇ります。
コンピュータに関する高い専門性は、社会でも高く評価されています。