【課題提出上の注意事項】
課題の解答ファイルは、提出用コマンドを使って提出してもらいます。
提出コマンドはディレクトリチェックと同じmenuコマンドから選びます。
以下のように実行し、表示されるメッセージに従って操作してください。
%
~prog1/bin/menu
提出ファイルは ~/Prog1/Ex## ディレクトリに、指定されたファイル名で
置かれているものとして処理されます。提出が正常に行なわれた
ファイルには ○ が表示され、できなかったものには ×
が表示されます。
提出可能な時期は以下のようになっています。A問題の締切りに注意して下さい。
演習終了時刻はC1C2クラスは15:00、C3C4クラスは12:30、C5C6クラスは16:50です。
問題 | 提出開始可能時期 | 提出締切り |
A問題 | 授業日の一週間前 | 演習終了時刻 |
A問題以外 | 授業日の一週間前 | 授業6日後の午後9時 |
それぞれ締切後は提出できなくなります。
締切前であれば何度でも提出のやり直しができますが、
提出ファイルを誤って書き換えて再提出すると、
以前提出したものは上書きされてしまうので、注意して下さい。
なお、emacsにおいて、ファイル名の指定時にスペース(空白)や
表示されない文字が入ってしまうと、そのファイルは
通常の操作では扱えなくなる場合がありますので、注意して下さい。
特にファイル名をホームページよりコピー&ペーストすると起こりやすくなります。