Ÿ「技術革新・創業基礎・海外研修科目群」とは?

  • 学内の教員がコーディネーターとなり、国内ばかりではなくシリコンバレーなど海外の第一線で活躍する研究者、開発者、起業家などを招聘し、最先端の知識や経験を教えます。
  • 創業教育科目群と海外拠点を活用した体験講座から構成されています。基礎知識の勉強はもとより、実践的な研修、創業などの関連科目群からなる教育体系です。

目的は?

  • 学生にICT技術の活用、実践の場を提供していきます。
  • コア技術の開発と利活用を促進し、学生のコンピテンス力の向上を目指します。
  • アイデア発想力の向上、人との出会い機会の増加を目指します。
  • 学生の創業(起業家)精神を育成し、ICTイノベーションによる福島県・地域復興へ貢献していきます。

特色ある科目

会津大学にあるベンチャー教育科目を活用し、学部と大学院の一貫性を保ちながら、インターンシッププログラムなどの新たな科目も整備していきます。

既存科目:ベンチャー体験工房「会津IT日新館」

会津IT日新館は、IT教育を特徴とする会津大学が地域のベンチャー企業や自治体と連携し、地域や企業のニーズに対応したテーマを持つベンチャー体験工房群を構成し 、イノベーションを目指す精神と技術力を持つ創業意識の高い若手人材を育成することを目的としています。

ベンチャー基本コース(学部2~4年生)

基本コースでは、ベンチャー精神育成に必要な知識のための講義と、各分野で活躍している外部講師による講義を交互に組み合わせて授業を行っていくことにより、より実践的なビジネス知識が習得できるように構成されています。

ベンチャー体験工房(学部2~4年生)

ベンチャー体験工房は、昨今、実践的な教育手法として注目されているPBL(Project- based Learning:プロジェクト形式の課題解決型学習)を取り入れた授業です。地域や企業の抱える課題やニーズを把握した上で、自分の意思でテーマを設定・選択し、そのテーマに関連して、テクノロジーベンチャーへの発展を意識しながら、新製品、新サービスにつながる研究・開発を行っていきます。

新設科目:ICTグローバルベンチャー工房(大学院博士前期課程対象)

この科目では、ICTグローバルベンチャーの起業に必要な基本的な知識を学び, グローバルICTビジネスに必要な知識、仕組み、スピード感、オープンな環境における開発等について考えるきっかけを与えます。グローバルベンチャーの創業経験、ICTビジネス先進地の動向を把握し、オープン環境で人から学び、自分を高め、発信する方法を学んでいきます。

現在、検討中の教育プログラム

「3段階インターンシップ」

  1. 「学内プロジェクトへの参加」...ICT技術を活用、実践し、コア技術を開発していきます。
  2. 「国内企業や地元ベンチャーへのインターンシップ」...日本企業の文化や社会のニーズを把握します。
  3. 「海外インターンシップ」...中国大連、アメリカシリコンバレーなど異文化への理解を深めるとともに、国際的なICTの開発環境を体験します。

どのような成果が期待されているか

  • 国内外の第一線のエンジニアや起業者などの講演を聴くことにより、グローバル開発環境や文化を理解していくことができます。
  • 学生がICT技術を利活用したプロジェクトを自ら企画し推進することにより、創業の疑似体験をすることができます。事業のスタートアップのプロセスを体験、把握することができ、将来の職場に役立てることができます。
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