平成28年度より、オナーズプログラムのトライアルを実施しています。

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「オナーズプログラム(Honors Program)」とは

一般的に、大学のオナーズプログラムは成績優秀者のためのプログラムです。様々な教育・研究の機会を与えたり、学習の進度や内容を他の学生よりも高めたり、いろいろな学生支援を行っていくことにより、学生の能力をさらに向上させていくことを目的としています。このため、クラスや履修科目についても一般のカリキュラムとは別なものが用意されます。

会津大学では、スーパーグローバル大学事業の「学部・大学院一貫オナーズプログラム」において、平成29年度の開始に向け独自のプログラムを創設していく予定です

現在、会津大学では「学部・博士前期課程5年一貫教育プログラム」(プログラムA:4+1制(学部4年と大学院1年)、プログラムB:3+2制(学部3年と大学院2年))を行っています。このプログラムを見直し、履修条件や時間割の再設計、特別カリキュラムの新設、学生への様々なアドバンテージの付与なども検討し、ユニークな「オナーズプログラム」として再構築していきます。

会津大学の「オナーズプログラム」の特徴

このプログラムを履修する学部生は、計画的な大学院科目の取得及び学部1・2年次からの研究室配属(指導教員の早期決定、研究室設備の早期利用)により、学士号に加え修士号の取得に必要な全科目を履修し、学部入学から5年間で修士課程までを修了することが可能となります。

通常、学士号と修士号取得に必要な期間は6年間ですが、会津大学のオナーズプログラムは5年間で修了できます。このため、余裕の生まれた一年間を使って様々な活動に挑戦することができます。また、そのための支援体制も整えていきます。

学生がチャレンジできる活動はさまざまですが、以下のような活動を想定しています。

  • 海外研修
  • 創業体験
  • コンテスト参加
  • 発展途上国へのICT支援

成績が優秀な学生に案内を行い選抜する予定です。選抜された学生はオナーズプログラムへの参加資格を与えられます。

また、入学後の低学年(1年次~2年次)における半期ごと(第2・第4クオーターの終了時)に、選考委員会の審査を通じて、オナーズプログラムへの参加資格を与えることにより、オナーズプログラムへの転入が可能な制度とします。

選抜方法()

選抜方法

本プログラムによる特典

様々なアドバンテージ(現在、下記の制度を検討中です)。  

  • オナーズプログラム特別奨学金
  • スキップテスト
  • 早期研究室配属
  • 早期卒業研究

通常のカリキュラムの他にオナーズプログラムのための特別科目があります。

  • 「チャレンジャー・イノベータ基礎講座(仮称)」
  • 「研究のアート(研究方法論基礎)(仮称)」
  • 「プログラミングコンテスト準備講座(仮称)」

学生の活動に対する支援体制を構築します。

  • 支援のためのメンター・サポーター
  • オナーズプログラムのための環境を整備します。
  • ものづくりのための「オナーズメーカースペース」(平成28年5月頃開設予定)

オナーズメーカースペース

現在、ICT分野の潮流として、組込みシステム、IOT、ロボットなどの分野において世の中のニーズも高まっており、進歩・発展が目覚ましく、会津大学も学生のこれらの分野の教育・研究・活動を強化・支援していきます。
オナーズメーカースペースは、主にモノづくりやハードウェアの研究・開発を志向する学生向けの、自由な開発の場として提供します。

このオナーズメーカースペースは、研究棟南側入り口脇に平成28年5月頃に開設する予定です。ガラス張りの開放的な部屋に最新のレーザーカッターや3Dプリンター等を設置します。また、設置した機器使用のための講習会やワークショップ、学会やコンテストのためのプレゼンテーションの練習の場としての活用が期待されます。

オナーズプログラムで得られるもの

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