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インストールフェスタ詳細
■ 開催概要
自前のPCを持ち寄って、Solaris Express, Developer Edition のインストール
にチャレンジして頂きます。作業はサン・マイクロシステムズ(株)の技術スタッフがアドバイス致します。
【PCハードウエア構成】
- CPU : x86 あるいは x64 ベースのプロセッサ クロック 500 MHz 以上
- メモリ: 768 MB 以上
- HDD : 空き容量 10GB 以上
- DVD : ドライブ
Solaris Express, Developer Edition は DVD メディアで提供されます。
- LAN ネットワーク機能
ネットワーク経由でインストールを行う場合は必須。
(DVD ドライブが無い場合は、こちらを使用)
上記ハードウェア要件をリソースとして割り当てることにより、
仮想マシン(VMware、MacOS での parallels、VMware fusion)へのインストールも可能です。但し、若干パフォーマンスは落ちる場合がありますので御了承下さい。
【事前準備】
- システムおよびデータのバックアップは必ず事前にお願いします。
- Windows とのマルチブート構成にする場合 (今回 Windows Vista は対象外)
Windows のファイルシステムはあらかじめデフラグを完了させておきます。
市販あるいはフリーのディスク・パーティショニング・ツールを用いて予め
必要な空きディスク容量をプライマリ(基本)パーティションに必ず確保して
おいてください。「基本パーティション」を OpenSolaris のインストール用
に確保しておいていただくことが強く推奨されます。(インストールガイド)
- Windows のバックアップメディアをご持参下さい。
【注意事項】
- Solaris Express, Developer Edition の使用許諾契約に合意して頂く必要があります。
- インストール作業については、スタッフが出来る限りのご支援をさせて頂きますが、万が一発生した場合の事故(機器の故障、データの破壊等)については自己責任である事をあらかじめご了承下さい。
- 持ち込まれた 全PC にて Solaris Express, Developer Edition が動作する事を保証しておりません。機種によってはインストール作業が完了しない場合もあることを、あらかじめご了承下さい。
更新日:2007.06.18
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問い合わせ先: 情報処理センター E-mail: instfesta@u-aizu.ac.jp |
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