PMR | PM研究セミナー |
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CP | カンファレンスプレゼンテーションセミナー |
ES | 教育セミナー |
TS | Teaセミナー |
CT | コンテスト |
1. PM研究セミナー
- 開講学期: その他(2年間)
- 標準配当年次: 1-2年次
- 科目種別: 必修
- 単位数: 2
- (1) 概要
-
専門分野の研究成果に関するディスカッションを行うことにより、研究の方法論等について知識を一層深めることを目的とする。学生は研究の進捗状況を発表し、他の学生と討論をしながら、研究の幅を広げていく。
- (2) 実施方法
-
- 開催数: 2年間で少なくとも12回開催する。
- 時 期: 通年
- 開催日程: 担当教員、受講生の予定を調整して設定する。可能な限り他のチームと合同で開催する。
- (3) 成績評価方法
-
博士前期課程在学中に少なくとも12回の出席及び2回の発表を単位修得の要件とする。指導教員が評価票に従って評価する。
2. カンファレンスプレゼンテーションセミナー
- 開講学期: その他(2年間)
- 標準配当年次: 1-2年次
- 科目種別: 必修
- 単位数: 2
- (1) 概要
-
国際学会で発表することでグローバルに活躍できるITスペシャリストを目指す。
- (2) 実施方法
- 学生は、プロジェクトに関する論文を1編以上執筆し、査読付き国際学会に投稿し、口頭発表する。なお、チームメンバー連名で1編の論文を発表することも可能。
- (3) 成績評価方法
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博士前期課程在学中に、少なくとも1回の国際学会での発表を単位修得の要件とし、指導教員が評価票に従って評価する。
【参考】 カンファレンスプレゼンテーションセミナー評価票 [※学内アクセスのみ]
3. 教育セミナー
- 開講学期: その他(2年間)
- 標準配当年次: 1-2年次
- 科目種別: 必修
- 単位数: 2
- (1) 概要
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学生が必要な関連分野の技術論文や文献を読み、知識を深めることを目的とする。学生はその文献から得た知識を発表し、それに対して質疑応答(輪講形式)を行うことで、より一層知識を深めることができる。他のチームの学生はもちろんのこと専攻や学年を問わず参加できるオープンな形態で実施する。
- (2) 実施方法
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- 開催数: 2年間で少なくとも12回開催する。
- 時 期: 通年
- 開催日程: 担当教員、受講生の予定を調整して設定する。可能な限り他のチームと合同で開催する。
- (3) 評価方法
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博士前期課程在学中に12回の出席及び2回の発表を単位修得の要件とし、指導教員が評価票に従って評価する。
4. Teaセミナー
- 開講学期: その他(2年間)
- 標準配当年次: 1-2年次
- 科目種別: 選択
- 単位数: 2
- (1) 概要
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通常の授業の枠を超えて、学生が自由な雰囲気の中で意見交換をしながら新しい知識を学ぶことを目的とする。実施形態は、問題提起のための特別講義を企画・開催し、学生はこれらに参加して質疑応答を行うとともに、自らも共同発表をすることによって、Teaセミナーの履修とみなす。問題提起のための特別講義は、外部講師、博士前期・後期課程学生などにより、会津大学で開催する。
- (2) 実施方法
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指導教員が薦めるセミナー、学内で開催されるセミナー等に積極的に参加し、質疑応答及び共同発表を行う。
- (3) 評価方法
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博士前期課程在学中に、4回以上のセミナーへの参加及び3回以上のレポートの提出を単位修得の要件とし、指導教員が評価票に従って評価し、修了する学期の成績登録期間内に、下記の評価票を提出する。評価票の提出をもって学生課が履修登録を行い、成績を登録する。
5. コンテスト
- 開講学期: その他(2年間)
- 標準配当年次: 1-2年次
- 科目種別: 選択
- 単位数: 2
- (1) 概要
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学生は、それぞれの専門能力を発揮し、能力の向上を図ることができる各種コンテストに参加し、学生各自が身に付けている知識をフルに活用し、問題の解決策を見出すことにより、自分の実力を確認することを目標とする。
- (2) 実施方法
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指導教員が薦めるコンテストに積極的に参加する。
- (3) 評価方法
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博士前期課程在学中に、少なくとも2回のコンテストへの参加を単位修得の要件とし、指導教員が評価票に従って評価し、修了する学期の成績登録期間内に、下記の評価票を提出する。評価票の提出をもって学生課が履修登録を行い、成績を登録する。
【参考】 コンテスト評価票 [※学内アクセスのみ]